この度、「歌麿と栃木展」の関連イベント、また栃木市の「歌麿まつり」の一環として、
とちぎ蔵の街美術館では、「おいらん道中参る!」を開催いたします。
おいらん(花魁)は、江戸時代の最も位の高い遊女で、当時のファッションリーダーであり、多くの教養を身に付けた人でもありました。
そして「おいらん道中」とは、おいらんが遊廓の揚屋やお茶屋に馴染み客を迎えに行くその道中や特定の日に美しく着飾って練り歩いたことを言います。
栃木市内で発見された喜多川歌麿の肉筆画「女達磨図」に描かれている女性が遊女であること、
また同市内で制作されたという三幅対の大作「雪月花」のうちの「花」においらん達が描かれていることから企画されたこのイベントでは、
展覧会や栃木市に興味を持っていただき、ご参加いただける出演者・スタッフを募集することとなりました。
参加者の方には歌麿の記念品をご用意しております。募集要項と応募用紙をご確認の上、ふるってご応募ください。
募 集 要 項
開催日
平成23年11月12日(土)
雨天の場合は翌週19日(土)に順延しますので、12日・19日両日とも参加可能な方。
時間
8:30(集合)~2回目終了まで
※出演は、1回目 14時~、2回目16時~を予定しております。1回の出演は1時間を目安に行われます。
場所
栃木市とちぎ蔵の街美術館周辺
応募方法
ご希望の役柄・スタッフをお選びいただき、応募用紙の「希望の役柄・スタッフ」の欄にご記入ください。
応募用紙(美術館その他で配布しています)に氏名・住所・電話番号・年齢・身長を明記し切り取り、とちぎ蔵の街美術館に持参または郵送してください。
※女性出演者を希望の方は、写真2枚(上半身カラー正面と側面)を添えてご応募ください。
美術館に応募用紙を持参なされる方は、美術館職員が写真撮影をすることも可能です。
郵送・問い合わせ先
〒328-0015
栃木市万町3番23号 とちぎ蔵の街美術館 イベント担当 横尾
電話番号 0282(20)8228
受付期間
10月1日(土)~10月30日(日)締切り必着
※上記の期間中、美術館の休館日は7日、11日、17日、24日、となりますので、美術館へご持参される方はご注意ください。
応募者多数の場合は書類選考となります。ご応募いただきました方には、選考の合否に関わらず、11月2日までにご連絡差し上げます。
募集出演者・スタッフ一覧
【出演者】
◎女性参加者(芸者以外)は、和化粧に地毛で日本髪を結いますので、髪の毛が襟足から20㎝以上、パーマ不可、
自然色の方を限定となります。
①おいらん 1名 20~30代の女性、身長160㎝前後 衣装の重量が15~20kgほどありますので、体力のある方。
②カムロ 2名 6歳~20歳までの女性 七五三の7歳の着物、または振袖の着物一式をご持参いただき、それを着用していただく形になります。
③芸者 1名 30~40代の女性、身長160㎝前後 かつらを着用します。短髮の方も可。
④新造さん 1名 20~30代の女性、身長160㎝前後 なし
⑤やりて婆 1名 40~60代の女性、身長155~160㎝ なし
⑥男衆 10名 男性(団体での応募可、応募用紙に代表者のお名前と参加人数をご記入ください。)
道中への参加と整備に当たっていただける方。半天などの制服をご持参ください。
【スタッフ】
◎出演者の支度の手伝い、荷物の出し入れ、整理、お運び等の雑用、着付け・ヘアメイクの先生の助手です。
※免状は必要ありません。着付けの現場経験・ヘアメイク経験を応募用紙の「経験」の欄にご記入ください。
⑦着付け 2~3名 時代衣装着付け出来る方歓迎、振袖まで着付け出来る方でも可。 ピンチはご持参ください。
⑧ヘアメイク 2~3名 和化粧や日本髪が結える方希望、興味があるヘアメイクの方でも可。
コームやダッカール、ブラシはご持参ください。
たくさんの方々のご応募をお待ちしています。